酒の肴にピッタリ。刻んだねぎをのせて
冷奴に醤油豆。刻みねぎを添えて。
西麹屋の人気NO1!醤油豆。
北信濃の郷土食である、【醤油豆】は、黒豆に麹菌を付けて豆麹にして、米麹と醤油で漬け込んで作ります。
(黒豆は北海道産。米は長野県産)
漬け込んだ豆が柔らかくなり、塩の角が取れるまで待つこと1週間~2週間。
麹のパワーで旨みがまし、美味しく召し上がれます。
西麹屋では、米麹を一度甘酒にしてから仕込んでいます。
そうすることで麹の粒も残りづらく、麹のままで仕込むよりも柔らかい味になります。
アツアツ湯豆腐の上にトッピング!!
冬の定番、湯豆腐に醤油豆
どうやって食べるのかと聞かれたら、まずはお豆腐と合わせてみてくださいと言います。
そのくらい相性が良い。夏は冷奴に、冬は湯豆腐に最適です。
長芋の美味しい季節になったら、今度は刻んだ長芋に添えて。
もちろん、刻んだねぎをのせるのも忘れずに。